ハワイ産ka’u coffeeが、すでに世界中を魅了!
コーヒーの苦手な人でも虜になる高級珈琲。

カウコーヒーの歴史

■1813年
スペインの医者で王室の通訳でもあったドン・フランシスコ(Don Francisco de Paula Marin)によって初めてハワイにコーヒーが紹介されました。

■1825年
イギリスの戦艦(HMS Blonde)の乗員によってハワイに初めてコーヒーの木が持ち込まれました。
この時持ち込まれたコーヒーの木はグアテマラのアラビカ種の木で、最初はオアフ島のマノア地区に植えられましたが、その後、ハワイ島のコナ地区に苗木が持ち込まれ、有名なコナコーヒーに育ちました。

■1894年
現アイカネプランテーションのオーナー(Melre Becker)の曽祖父にあたるJ.C.Searlsがブラジルから取り寄せたアラビカ種のコーヒーの木を初めてハワイ島カウ地区に植樹してコーヒー農園を作り栽培を始めましたが、当時のカウ地区ではサトウキビ栽培が始まっており、ビジネスボリュームが大きかったサトウキビ栽培に押されてコーヒー栽培は頓挫しました。

■1996年
カウ地区からサトウキビ栽培が撤退したのを機にカウ地区でコーヒー栽培を始める機運が広がりました。
J.C.Searlsのひ孫にあたるMelre Beckerと夫のPhil Becker夫婦が、曽祖父の残したコーヒーの苗木から現在のアイカネプランテーション農園を設立。
本格的なカウコーヒーの栽培をスタートさせました。同じ時期、アイカネプランテーション農園からコーヒーの苗木を分けてもらい、近隣農家も追従してコーヒーの栽培を始めました。

■1996-2007年
カウ地区でコーヒー栽培を始めた農家は、各々のブランドを確立するためにコーヒー栽培から収穫までの一連の農法の習得、収穫したコーヒー豆の焙煎から袋詰めまでの販売方法などビジネスラインを確立する努力をしていた時期になります。

■2007年
初めてカウコーヒー農家が米本土で毎年行われている全米スペシャリティーコーヒー協会(SCAA)主催のカッピングコンテスト(毎年、全世界から200以上の農園が参加する世界最大のスペシャリティーコーヒーコンテスト)にカウコーヒーを出品し、6位と9位に2つの農園が選ばれるという快挙を達成。
地元紙でカウコーヒーの受賞が大きく紹介されました。
その後、2013年のコンテストまで毎年、7年連続して10位以内にカウ地区の農家が選ばれています。
因みに、ハワイ諸島ではカウコーヒーのみが10位以内にランクインしており、コナコーヒーや他の地域のコーヒー農園は入賞圏内にも入っておりません。
(注:SCAAの選抜仕様が変わり、2014年より今日に至るまでカッピングコンテストは開催されていません)

■2009年
バラク・オバマ大統領就任披露の際、ホワイトハウスの向かいにある有名なヘイ・アダムス・ホテルでカウコーヒーが紹介され、就任披露パーティーの招待客に振舞われました。

■2012年
この年の全米スペシャリティーコーヒー協会(SCAA)主催のカッピングコンテストには全世界から26ヶ国、260農園が出品されたが、カウ地区から3つの農園が10位以内に入るという快挙を達成。
同じ地区から3つの農園が10位以内に入るという快挙はカウコーヒーが初めてになります。